23rd Summer 2004  LOVE & PEACE
  • 8/14 A DAY OF LOVE

ダッシュみなとみらい線馬車道駅までは順調に着いたものの、
会場までやたら遠回りさせられていまい、
なんと、自分の席について、やった!とこぶしを振り上げたと同時に
アルフィーもこぶしを上げて登場。。なかなかナイスなタイミング。笑。
で、この日は基本、ラブソング特集。
私は、アルフィー幻のセカンドシングル、「青春の記憶」が聴けたのが満足。
でも、高見沢氏のオヤジ的MCで70年代特有の恥ずかしい歌詞に
突っ込みが入れられ、歌がちょっと台無しになってしもたやん!
「倒れた車輪がくるくる回る〜」なんて歌詞、今の音楽には出てこなくなりました。

  • 8/15 A DAY OF PEACE

この日は終戦記念日。でも、世間はオリンピック。私はアルフィーのライブ。
朝から大雨で、やはり私は雨女なのかと思いつつ、アルフィーも雨男だなと実感。
でも、開演前は雨もやみ、涼しいというか、寒いくらいの気温でライブ開始。
この日は、メッセージソング特集。
中でも、「星空のディスタンス」が出だし3人のアカペラ!
マイクを通さず、3万人の会場にハモリが響き渡りました。。スバラシイ!


夏のイベントに参加するのは、2000年の神宮球場以来。
でも、4年ぶりに参加しても全く衰えを知らない3人に感動しました。