よいころ。

その昔、私が今よりも更に5センチは小さかった頃(笑)、
よいころ新聞なるものを書いていたことを思い出した。
個人で楽しむだけのしょぼい新聞だったことは間違いない。
だが、誰かに向けて書くことが好きだったに違いない。
・・・また何かアナログなものを書きたくなってきた。