毎週土曜日は、京都駅前のキャンパスプラザでコンテンツ産業論の授業。
本日は、湯川れい子さんが講師。音楽の力について語っていました。
一番感動したのは、ジョン・レノンが主夫をやってた頃のエピソード。
ご命日が近かったため、私は、もう半泣き。
そして、私たち人間の心臓の鼓動こそ基本のリズムだということとか。。。
改めて、生きることに音楽は欠かせないと実感した講義でした。


今までで一番感動した講義。