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6/5よりテアトル梅田で上映が始まりました。
なんと、初日は舞台挨拶がありました！
上映前、監督のお話の後、渡さん登場。初めてナマの渡さんを拝見。
やはり、仙人のよう。そして、既にお酒が回っている様子。
その後、本編上映開始。
渡さんがスクリーンにひょうひょうと登場しただけで会場から笑いが。
また犬とじゃれあっているシーンにみなさんほのぼの。
ドキュメンタリー映画なのですが、こんなに癒される映画はないです。
上映終了後、再び出てきた渡さん。さっきよりお酒が回っている様子。
と、ここで、なんと一曲披露！！
映画にも出てこられる、昨年12月にお亡くなりになった、坂庭省悟さんを偲んで、
彼の遺品のハープで演奏をされました。目にうっすら涙を浮かべておられました。
映画を見て思ったことは、普通の人は35年変わらぬ生活を続けられない。
ということです。みなさんもぜひご覧あれ！！
